外国人受入支援【福祉留学生】

施設様と留学生のマッチングを支援

弊社では、日本国内で介護職として従事することを希望する外国人留学生を、留学斡旋から進学、就職、雇用サポートまでトータルでサポートするプログラムを実施いたします。

介護ビザ取得予定の外国人の留学を支援(貸付奨学金)することで、技能実習生と比較し、経済的かつ計画的に介護福祉士の増員が図れます。

弊社は、宮崎情報ビジネス医療専門学校日本語科とKBCC鹿児島情報ビジネス公務員専門学校との留学生奨学金受入施設斡旋の独占契約により、優秀な介護人材の安定的なご提案が可能となります。

留学生(暫定)介護福祉士採用プログラムのメリット

  1. 技能実習生とは異なって、全ての介護保険事業所での就労が可能
  2. 在留資格(介護ビザ)を更新することで長期雇用が可能
  3. 日本人スタッフの負担軽減
  4. 在学中に受入施設様でのアルバイト勤務をすることで、卒業後の就業がスムーズ(事前の業務フローの理解・既存職員との良好な人間関係の構築)
  5. 日本語能力が高く(N2レベル)、お客様・スタッフとのコミュニケーションの心配はありません。

留学生アルバイト面談会の様子

アルバイト受入施設との記念写真

パキスタンとのスカイプ面談の様子

よくある質問(Q&A)

Q1.暫定介護福祉士とは何ですか?
A. 「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正により、平成29年度(第30回)から、養成施設を平成33年度末までに卒業する方で国家試験に合格した場合は介護福祉士として、また、合格しなかった場合は実務中5年間、暫定介護福祉士としてその後、介護福祉士として仕事が出来ます。
この間に国家試験に合格するか、卒業後5年間続けて介護等の業務に従事することで、5年間経過後も介護福祉士の登録を継続することができます。
平成34年度以降に養成施設を卒業する方からは、国家試験に合格しなければ介護福祉士になることはできません。(2017.6月現在)

Q2.介護ビザとは何ですか?
A. (平成29年9月1日施行)日本の公私の機関との契約に基づいて、日本で介護福祉士の資格を有する者が介護または介護の指導を行う業務に従事する活動です。日本で介護福祉士を養成する学校(大学・短大・専門学校等)へ通い、介護福祉士(暫定介護福祉士を含む)の資格を取得した外国人のみが対象となります。


福祉留学生に関するお問い合わせ方法:電話またはメール

0120-968-825(受付時間:平日10時~18時)

info@hearton-group.co.jp

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