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最近ますます国際的になってきているハートングループです!
先日のブログでもお伝えしましたが、8月17日に弊社ホームページからエントリーのあったパキスタンの方とスカイプで面談をしました。
日本国内で介護職として働くことを希望する外国人留学生です。
本日、進展がありましたのでご報告です!

本日、宮崎市内にある非常に外国人雇用に意欲的な施設様との面談を実施。
今回パキスタンの方のお話をさせていただいたところ、是非面接をさせてくださいとのことで、本日web面接をいたしました!
パキスタンの彼(M氏)は、非常に紳士的で日本語もN2、何の問題もなく私たちと会話ができます。
M氏はN1の試験を受験するとのことで、まだまだ向上心がある素敵な方です。

今回マッチングに成功した、福祉留学生とは?
簡単に説明します。介護ビザ取得予定の外国人の留学を支援(貸付奨学金)することで、経済的かつ計画的に介護福祉士の増員が図れます。
また、在留資格(介護ビザ)を更新することで長期雇用が可能です。日本語能力が高く(N2レベル)、お客様やスタッフとのコミュニケーションは何一つ問題ございません。

今後ますます人手不足が懸念される介護業界において、経済的かつ長期的に雇用できる福祉留学生は、大きな即戦力になってくれると期待しています!
ハートングループは全力でサポートします!お気軽にお問い合わせください!!

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